人事本部長メッセージ

絶対に成し遂げてみせる― その強い意志と覚悟がグリーにはある。

人事本部長 片桐 正之

「人」に関わる仕事をしようと新卒で人材業界に飛び込んでから、これまで数多くの会社を見てきました。どの会社にも、働く人たちがつくり出すそれぞれの「色」があるものです。私がグリーに入社して感じた色は、「多彩」でした。常に新しいことに挑戦している会社だからこそ、組織も社員一人ひとりも、一つの色に染まることなく進化を続け、何かを達成したと思ったらすぐに次の目標に向かって全力で走りだす。そんなベンチャーらしい前向きな姿勢やスピード感に、かつて私が経験してきたことの懐かしさを感じると共に、「こんなに挑戦しがいのある会社もそうは出会えない」と、胸が高まったことを今でも覚えています。

グリーの成長が止まる時、それは社員が「現状に満足してしまった」時です。「これくらいやったから良いだろう」という気持ちを抱いた瞬間に、そこから先の成長は期待できません。「今提供しているサービスは本当にお客さまに楽しんでもらえているのか?」「もっともっとやれることがあるはずだ」。私はグリーの経営陣が今の現状に満足しているところを見たことがありません。常に達成できるかわからないくらい高い目標を掲げて全力疾走しているし、その状況を楽しんですらいる。こういった働き方や考え方は、誰かに強制されてできるものではありません。本当に根っからの「挑戦者」なのでしょう。けれどもその「何かを成し遂げたい」という強い欲求こそが、個人をさらに成長へと導く原動力になります。そして個人の成長が、会社の成長へとつながっていくのです。

インターネットの誕生によって、誰もが今までになかった素晴らしいサービスをつくることができるようになりました。しかし、どんなに素晴らしいサービスでも、一人で提供し続けることには限界があります。社長の田中もそういった思いから、同じ志を持った仲間と共にグリーを立ち上げました。そして多くの失敗と挑戦を繰り返し、何千万人というお客さまにサービスを提供できるまでになりました。世界中の人に利用してもらえるようなサービスをつくり続けるためには、とにかく「挑戦し続けること」が大切です。そして挑戦し続けるためにはとても大きなエネルギーが必要です。だからこそ私たちは共に戦い続けることのできる仲間と働きたいと思っています。果敢に挑戦した結果、失敗してしまったとしても、「それがなんだ」と次の挑戦にむけて力を貸してくれる仲間がいる。これこそが、グリーが素晴らしいサービスを提供するためにやり続けられる力であり、強みなのだと考えています。

創立から10周年を迎えたグリーですが、私が入社した時には感じなかった新しい「色」がどんどん生まれてきていると感じています。「インターネットを通じて、世界をより良くする。」という意志を持ち、グリーに新しい色を加えてくれる仲間がいるならば、私たちは歓迎しますし、その挑戦を全力でサポートします。一緒に次の10年をつくっていきましょう。